2008年11月07日

住宅ローン減税はどうでしょう

住宅ローン減税がいま話題になっていますね。

麻生太郎首相が提案する経済対策の目玉のひとつでもありますが、効果のほどはどうなんでしょうか。

また住宅ローン減税の恩恵を受けるにはどのような手続きをすればいいのか、減税額は結局いくらになるのか、その計算方法は?など一般の人にはなかなか分かりづらいままです。

これらについては今後明らかになってくるでしょうし、必要な人は自分で調べるなり、詳しい人や専門家に相談するなりした方がいいでしょうね。

額が額ですから結構な減税になるはずです。

景気対策としての効果も気になるところです。

たしかに住宅を購入すると付随して引越業者を使う。家具や家電を新しく買い直す。その他諸々の大幅な消費が見込めますから、景気対策として住宅購入を促すのはいい方法だと思います。

ただし、心配なのはいまのアメリカのサブプライムローンと同様の問題を今後日本にも引き起こさないかということ。

住宅ローン減税によって世の中が住宅ローンを組むならいまがチャンス!みたいな空気になって、消費者も貸す側もバンバン住宅ローンを組んでいく。

結果数年後、数十年後に返済できず不良債権となる住宅ローンが出てくる。

不良債権を抱えた住宅ローンの債権者が倒産。

連鎖反応で不景気へ突入!

みたいなことにならないように祈っています。

といってもいま既にこの住宅ローンに苦しんでいる人は多いみたいですけどね。

フラット35に乗せられて契約したけど結局払えないみたいな。
posted by 住宅ローンマニア at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅ローンコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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